Sposoです。
以前書いた持ち込み料の記事を良くご覧いただいている方が多いので、今回も少し持ち込み料の話をしたいと思います。
持ち込み料というのは、一般的にはドレスに関係してくる料金です。式場が提携しているドレスショップ以外のドレスを着用しようとすると、発生する料金が持ち込み料です。
これは、他社
ショップのドレスを当日まで保管するための料金という事で、式場は課金をしています。
という書き方をすれば、良くわかっていただけれると思うのですが、カメラマンなどに持ち込み料が発生するのはなぜでしょう。別にカメラマンを当日まで保管する訳ではないですからね。
この話を書いてしまうと、式場の方から怒られてしまうのですが、僕はカメラマンの持ち込み料はこのように考えています。
「式場のカメラマンの待機状況を維持するためのお金」
外部のカメラマンが撮影をするという事は、その
結婚式では式場専門のカメラマンは仕事をしません。つまりお金を稼いでくれません。これを待機状況と言います。この言葉は人材派遣の業界などでも使用する言葉です。
このお金を稼いでくれない状況=売り上げが計上されない状況を、少しでの良くするために、持ち込み料として新郎新婦様よりお金をいただき、式場の経営状況を維持するようにするんです。
これがカメラマンに対する持ち込み料の正体です。(実はドレスも持ち込み料も同じ意味なんですが)
ここまで読むと、「え〜、持ち込み料って僕たちには関係ないじゃないか。」と思われる新郎新婦様もいらっしゃるかもしれません。
僕もそう思います。
こうした持ち込み料というキーワードを式場のプランナーもあまり使いたくないので、
写真やドレスを
セット料金に入れていたりします。
セット料金の中に何が入っているによって、式場はどの
アイテムにマージンを取っているのかが見えてきますね。
僕のようなフリーのカメラマンは、この持ち込み料をできるだけなくすようしてほしいなと思っているのですが、なんせカメラマンは式場に対しては弱者なんで、それを言う事はできません。
例えて言うならば、派遣社員と企業の関係でしょうか。う〜んつらいですね。
という事で、持ち込み料として少しお話しをしました。
また近いうちにこの辺の話を色々していこうと思っています。
posted by Sposo at 11:19|
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